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【第2話】将来不安すぎて大学2年休学&留学。カリフォルニア農家⇨東京ベンチャーでの日々

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ショウ

こんにちは!ショウ(プロフィール)です。

今回は第2回、僕の休学〜大学中退までの経緯をお話しします。

【第1話】体力テストEから始まった運動できない×コミュ障的子ども時代
【第2話】将来不安すぎて大学2年休学&留学。カリフォルニア農家⇨東京ベンチャーでの日々<今ココ!>
【第3話】営業デビュー!契約が取れない不安から脱出した言葉とは?
【第4話】営業始めて半年で売上0から月700万まで成績が上がった理由とは?
【最終話】営業で広がった人生の選択肢と、今後の目標

前回のあらすじ

将来への不安・コミュニケーションが苦手など、色々なコンプレックスを抱えた子ども時代。それが爆発し、大学を休学することになったが…

休学して向かったカリフォルニア。農家住み込みの14ヶ月

大学2年を終えて、僕は休学をすることにしました。

理由は「将来が不安だったから」。

コミュニケーションも下手くそで、勉強以外に自信のあることのない僕は、就職する前からリストラや会社の倒産に恐怖を感じていました。

「なんか、自分が必要とされる個性や経験、スキルがほしい」

やらない後悔より、やる後悔。僕はとりあえず大学のある北海道から飛び出すことにしました。

そこで僕が選んだのは「アメリカでの農業研修」です。

たまたま人づてに聞いた、「海外の農家に研修生として住み込みながら働く」19ヶ月のプログラムに応募。

「農業」と「英語」をがんばろうと農業研修に決めました。

僕は農学部だったので、海外の農業を勉強して、かつ留学経験が手に入るなら最強だと考えたんですね。

実際の写真を見てもらったら早いでしょう。こんな感じです。

Full Belly Farm HPより。

アメリカでは、1日ずっと台に座って苗を植えたり、トマトを収穫したりしてました。

カリフォルニアにいたんですけど、めっちゃ暑いですね。4月〜11月が夏なので干からびるかと思いました。

シリコンバレーにもお客さんがいて、市場にもよく行ってました。適当な英語でごまかしながら、オーガニック野菜を売っていたのが懐かしいです。

が、結果としてアメリカで1番鍛えられたのはメンタルですね。

アメリカって、メキシコ人労働者が多いことをご存知ですか?

トランプ大統領が壁をどうの、って話をしてた通り、メキシコから出稼ぎに来る人が本当に多いんですね。

で、僕のいた農場でもメキシコ人の方が人数多くて、僕もその1人みたいな感じで働いていました。

メキシコ人100人、オーナー家族のアメリカ人10人、日本人僕だけ。
そんな生活だったんです。

もうコミュ力とか関係なし。生き延びないといけない…そんな状況だったわけですね。笑

農場が広すぎて、うっかりすると気温40℃の畑に置いていかれるんです。。。

もう叫ぶしかないんですね。

¿Ya te vas?(「もう行くの?!」)

あなたもいつかメキシコ人に置いてけぼりにされないよう、今のうちに覚えておきましょう。きっと役にたちます。農場で使わない日はなかった…。

14ヶ月もいると、流石にある程度ノリで話っぽいものが成立するようになりまして、友達もできました。

同じ場所で働いてたホセとの写真です。

21歳の僕とホセ。

とにかく「人生なんとかなるかも」という感覚をえて僕は帰国しました。

*この農場は「顧客が遊びにこれる」「市場・スーパーを通さずに直接販売する」など非常に魅力的でした。僕の人生の目標の1つは、日本でこの農場の哲学を再現することです。

帰国して東京へ!ベンチャー企業でのインターン生活

で、帰国後は東京のベンチャー企業にインターンに行きました。

って言うと、なんかスペック高そうだし、人生順調に行きそうじゃないですか。

僕は挫折しました。

今思うと、アメリカではいい経験をしたんですが、当時は「卒業が2年遅れるわりに、できることが増えてないぞ…」と不安しかなかったんです。

「なんでもできそう」と言うばくぜんとした自信は、4ヶ月のインターン生活で粉々になりました。

インターンでは「営業事務」を経験しましたが、もうね、電話応対すらまともにできないんですよ。

「そりゃやったことないから、当たり前でしょ!」と今なら言えます。

ただ当時は「留学もしてたのに、電話も取れないのか」とネガティブになってたんですね。

「留学してた自分は、スペックが高くないといけない、他人より優れてないといけない」そんな自意識過剰の沼にどっぷりとはまっていました。

で、周りを見るとどうか。

お嬢様っぽい、ICU(国際基督教大)3年生の女の子、めっちゃ仕事できたんです。俺より2つも下なのに、画像編集もできるし、社長への受け答えも完璧。

一方の自分は「なんでできないんだ」と不安が募る一方。

「こんなんじゃ就職しても俺は使えないな…」

ただ落ち込む日々を終え、僕は大学に復学することになりました。

再発する不安と大学を中退するまで

22歳の4月、僕は5年目3年生として大学に戻りました。

そんな僕が次に直面したのは「孤独」です。

アメリカにいた時も、東京にいた時よりも、北海道の大学に戻った時が1番ツラかった。

なぜかと言うと「目標を見失った」から。

社会人として、このままじゃヤバイことがわかった。
でも、大学ではそのスキルは身につかない。さらに2年周りより遅れてる。
しかも、その悩みを共有できる人はいない。

僕は大学に行けなくなりました。

もう行く意味ないや、将来どうなるかも考えたくない。そんな状態になったんですね。

結局最後まで、その問題は解決せず、大学を中退することになります。ゲームしたり、お酒を飲んだりしてこの1年は棒に振りました。

今思うと、誰よりも「しなくていい心配」に振り回された大学生活でしたね。

ただ、今になってはそれでよかったと思っています。
留学とインターンでの挫折が僕を強くしてくれました。

何もしなかったら、今頃大手金融機関あたりに就職しているでしょう。ただ、多分今の自分より悩んでいるかなと。

この挫折と、営業での苦労で僕は人生を見つめ直すことができました。

と言うことで、第2話「休学⇨中退まで」はだいたいこんな感じです。

第3話では以下の内容がテーマです。

  • 自信を完全に喪失した僕が、どうやって立ち直っていったのか?
  • なぜ営業を始めることになったのか?
  • 営業デビューからの苦労とは?

きっとあなたにも役立つヒントがあるはずですので、ぜひ続きもご覧ください。

【第3話】営業デビュー!契約が取れない不安から脱出した言葉とは?

【第1話】体力テストEから始まった運動できない×コミュ障的子ども時代
【第2話】将来不安すぎて大学2年休学&留学。カリフォルニア農家⇨東京ベンチャーでの日々
【第3話】営業デビュー!契約が取れない不安から脱出した言葉とは?<次はココ!>
【第4話】営業始めて半年で売上0から月700万まで成績が上がった理由とは?
【最終話】営業で広がった人生の選択肢と、今後の目標

あとがき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

今思うと、20〜23歳は「自分のあり方」で相当悩んでますね。
結局大学をやめることになったので、ちょっともったいなかったなあとは思います。

ただ、あの頃行動してなかったら?と思うと、実は少しゾッとします。
そしたら今の自分はもっと悩んでたんじゃないか、って気がするんですよ。

何かを解決するために行動すれば、「失敗」「成功」のどちらかの結果が出ますよね。失敗ならまたやるだけ。成功なら最高。

でも何も行動しないと「???」だけが残る。悩みはそのままです。

って思ったら、行動しないことは実はリスクしかないんですよね。何も答えが出ないから。

なので、あなたがもし、行動するかしないかで悩んでいたら、ぜひ行動してください。失敗してもいいんですよ。その経験は他の人を必ず勇気づけます。

ただ、やっぱり僕みたいに遠回りする人は少ない方がいい。

これが僕のブログの信念でもあります。

なので「間違った行動をしない考え方」(=正しい戦略)に関する記事には力を入れてますね。

例えばこの記事。できる営業マンの「ビジネスマインド」とは?シンプルな身につけ方を解説!【結果が出せる】では、営業マンやサラリーマンが遠回りせず、結果を出すためにはどうすればいいかを重点的に解説しています。

とにかく「営業で苦労せず、人生の選択肢を増やして欲しい」が僕の信念なので、それが少しでも世に伝わるようこれからも励みます。

第3話も営業の体験談盛りだくさんなので、ぜひチェックしてくださいね。

【第3話】営業デビュー!契約が取れない不安から脱出した言葉とは?

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