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【褒め方】を徹底解剖。営業・仕事で相手に”好かれる”ための心の準備&褒め3ステップ!

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ショウ

こんにちは!

営業の思考法×ブログ発信のショウ(プロフィール)です!

「人から喜ばれる褒め方を知りたい」
「仕事柄、人をうまく褒められたら良いんだけど、なかなかパッと思いつかないだよね…なんかコツないかな」


そんな方向けです。

営業・販売・人事…。

どんな職種でも「褒め上手」なら、人との関係はいつもスムーズですよね。

褒められて嬉しくない人は少ないですし、うまく行くと一気に親近感が湧いたりしますよね。

今よりうまく褒められたら、あなたの仕事もはかどるはずです。

ただ、「褒め方」そのものって、あまり習うチャンスないですよね。

なので、多くの人は恥ずかしがってしまったり、パッと思いつかなかったりします。

つまり、あなたは人と仲良くなる(=仕事・プライベートがうまくいく)チャンスを逃している可能性があるのです。

これは非常にもったいない。

なので、この記事は「褒めたい時に、バッチリ褒められる方法」をお伝えします。

僕が家庭教師や、営業をしてきた中で学び、考えてきた「方法」なので、きっとお役に立てると思います。

では早速いきましょう!

褒める準備をして、褒めてみよう

今回の記事は、「褒める準備」と「褒め方」2パートに分けています。

具体的には以下のとおり。

  1. 「褒める」ための2つの考え方
  2. 「褒め方」3ステップ

なぜなら、「褒め方」を知っていても、心の準備ができていないと褒められないからです。

なので、まずは「褒められる人」の考え方を学んでください。

そして、準備ができたら3ステップでバッチリ褒めていきますよ。

ではまいりましょう!

褒めるための2つの考え方

褒める時に心がけると良いのは、以下の2つです。

  1. :「いいね」と思う習慣をつける
  2. :「褒め上手」なだけで差がつくと知る

1:「いいね」と思う習慣をつける

まずは、僕が褒めるために最重要だと思っている習慣です。

それは「いいね」と思うこと。

なぜなら、普段から、「いいね」とポジティブに考えられる人は、褒めるポイントをたくさん見つけることができます。

言いかえると、「良いところ探し」をしているので、褒められるのです。

逆に、悪い所ばかり見つけてしまう人は、褒めるのが苦手な人が多いです。

具体例を見てみましょう。

とある人がいたとします。

  • 人助けが好き
  • 初対面の人とも打ち解けられる
  • お年寄りや動物に優しい

いかにも素敵な人ですね。

しかし、こんな弱点もその人にはあります。

  • 水にちょっと濡れただけで動けなくなる
  • 他の人とご飯を食べない
  • 他人に依存しないと元気になれない

水程度で動けなくなったり、他人に完全に依存して生きているのです。

これだけだと、先ほどと同じ人でも、情けない人に見えますね。

まあ、この人は「アンパンマン」なのですが、何が言いたいかというと、要は「目の付け所が大事」ということですね。

ちょっと視点を変えただけで、同じ人がよく見えたり、情けなく見えたりするのです。

つまり、「ジャムおじさんとバタコさんがいないと何もできないだろ!」と思うのか、「愛と正義を大切にしていて、なんて素敵な人でしょう」と思うのかはあなた次第なのです。

なのであなたも、ぜひ相手の「良いところ」を見つけるように心がけてみてください。

それだけで、一気に褒める準備が整います。

2:「褒め上手」なだけで差がつく

そして、もう1つ知っていただきたいことがあります。

それは「みんなあんまり、褒めてない」こと。

なかなか習慣として相手を褒められる人って、実は少ないのです。

あなたの周りで、「あの人はいつも周りを褒めてるなあ」って人はどれくらいいるでしょうか?

僕の経験だと、10人に1人いるかどうかです。

SNSとかが良い例ですね。

twitterなど、自分の「いいね」の数は気になりますよね。

他の人と比べて、何で自分には♡が少ないのか…と思ったりします。

でも、どれだけ自分が他の人に「いいね」をしたかは気にしないんですね。

つまり、

【みんな、褒められたい】のです。

自分のことで精一杯で、周りの人を褒める人は少ないんですね。

なので、他の人を褒めれば褒めるほど、あなたはスペシャルな人になれるんです。

褒めただけで、スペシャルなんです。

すごくないですか?

黙っていたら、なにも起こりません。

相手の印象にも残りませんし、いつまでも「いいね」欲の沼から逃げられません。

まずは、あなたがドンドン褒めること。

すると気づいた時には、周りの人は笑顔が増え、あなたを褒めてくれることも増えているはずです。

褒め方3ステップ「見つける」「伝える」「深める」

さて、準備体操はここまでで、いよいよ本番の「褒め方」です。

褒めるときは、次の3つがポイントです。

  1. 見つける
  2. 伝える
  3. 自分を出す

昔の僕もそうでしたが、「褒めよう褒めよう」と思うと、逆にどうしていいか分からなくなるんですね。

なので、ステップに分けることが重要です。

そのコツを1つずつ掴むことで、あなたも褒め上手になれます。

では、見ていきましょう。

コツ①:見つける

まずは、褒める「ポイント」探しから。

ポイントの見つけ方は、以下の2つがカギです。

  • 1:こだわり
  • 2:理由(=価値観)

こだわりを見つけ出せ!

褒めるポイントはどこか?

それはズバリ、「こだわり」です。

そもそも、褒められてうれしいのは、どんな時でしょうか?

それは、「自己重要感」が認められるときです。

言いかえると、自分が大切にされている、と思えるとき、人は嬉しいのですね。

では、「自分が大切に思われている」と感じられるのはどんな時でしょう?

それこそが、「自分が大切にしていること」をほめられる時です。

なので、「こだわり」をほめるんですね。

そして、こだわりとは、「普通と違うところ」です。

なので、まずは相手の「なんか違うな」思った所を深掘りしてください。

以下のポイントが特におすすめです。

  • 身につけているもの
  • 趣味
  • 飾っているもの
  • スマホケース・待ち受け
  • 財布など小物

※参考にした本のレビューはこちら:【本紹介】『神トーーク』が営業のトーク改善に予想を超えて神だったので紹介する

2.理由(=価値観)

こだわりが見つかったら、次は「理由」です。

なぜなら、ここを忘れると「かっこいい時計ですね!」「おしゃれな靴ですね!」で終わってしまい、薄っぺらいホメ言葉になりがちだから。

「なぜ、それをこだわるのか?」を聞いてください。

その価値観を知ることで、話し相手とのキョリは一気に縮まります。

1つ具体例を出しますね。

庭を花や芝を整え、キレイにしているA,B,Cさんがいたとします。

この人たちに、「素敵なお庭ですね!」だけだと、褒め言葉としては、ちょっと弱いですよね。

なので、理由を探っていきましょう。

「どうして庭のお手入れをされているのですか?」と聞いたとすると、以下のような答えが予想できます。

  • Aさん:近所の人が喜んでくれるから
  • Bさん:昔から花が好き
  • Cさん:育つのが楽しみ

それぞれ、こだわりの「理由」(=価値観)が分かりますか?

Aさんは、「人とのつながり」のために庭をキレイにするのです。

一方、Bさんは「花そのもの」が好き。

Cさんは「育つのを見ること」が楽しみなんですね。

ここまで分かると、その人の”人となり”が見えてきますよね。

なので、ここに焦点を当ててホメるのです。

コツ②:伝える

さて、「こだわり」と「理由」が分かったら、それをホメていきます。

いくら分かっていても、黙っていては何もおこりません。

ビビらず、ガンガン伝えていきましょう。

注意点は、「理由」を外さないこと。

理由がズレていると、相手の価値観に寄り添うことができず、相手とのキョリは縮まりません。

具体例をみてみましょう。

先ほどの「近所の人との交流が楽しみで、庭をキレイにする」Aさんに伝えるとします。

NG例は以下の通り。

「キレイなお庭ですね。実は僕も花が好きなんですよ!」

これだと、「ええ、まあ私も好きですね…。」で終わるのです。

なぜなら、Aさんにとっての庭は「交流」のための庭だから。

別に花でも木でも、交流のきっかけになればいいのです。

なので、Aさんに「花そのもの」をほめても、すごく喜ばれることはないのです。

では、どうやってAさんを褒めればいいのでしょうか?

僕が考えた例は次のとおりです。

「(理由をきいてから)なるほど〜。

こんなキレイなお庭が近くにあったら、散歩も楽しみになりそうですね。

ご近所の方がうらやましいです!」

この例は、Aさんの価値観である「交流のきっかけとしての庭」が褒められていますよね?

そこで初めてAさんの心がつかめる、というわけです。

そしてもちろん、この褒め方ではBさん、Cさんには響きませんよね。

  • Bさんのように花好きなら?
  • Cさんのように育つのが楽しみな人は?

それぞれ、考えてみてください。

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コツ③:深める

3つ目のポイントは、「深める」ことです。

そもそも、褒める目的は、お客さんや相手との関係を「深める」ことですよね。

なので、こだわりを「伝えただけ」では少しもったいないのです。

せっかくなので、もうひとアクションしましょう。

ここでけっこう差がついたりします。

それは、「自分の価値観も伝える」こと。

「あなた」という人のことも伝えることで、お客さんに親近感をもってもらいましょう。

というのも、さきほど、「あなたのこだわりを理解しましたよー」と伝えていますよね。

なので、最初よりも、相手はあなたの話をしっかり聞いてくれるんです。

この「価値観」が相手にも受け入れてもらえると、一気にキョリが縮まるんですね。

そこから話が弾み、お客さんの悩み事を引き出せるのです。

また具体例を見ていきましょう。

「交流のきっかけとしての庭」をもつAさん。

例えば僕なら、褒めた後に以下のように話します。

「僕も、会社の掃除は一生懸命やるんですよ。

自分の部屋だとなかなかできないんですが…。笑

誰かに見てもらえると、ちょっと嬉しいですよね!」

Aさんは「交流の道具」として庭を考えている方なので、「交流のきっかけとしての掃除」の話を考えてみました。

要は、相手に近い「価値観」や行動を伝えること、が大切なんですね。

すると、「庭」の話から「交流」の話になり、さらにAさんについて知るチャンスが増えていくのです。

相手に多く話をしてもらうことは、営業をはじめ人間関係の構築には必須なので、ここからきっかけをぜひ掴んでいってください。

ちなみに、もともと僕は最近まで2番の「伝える」までしか意識してませんでしたが、最近勉強して3つ目の「深める」を追加しました。

その時に参考にしたのがホスト塾のYoutube動画です。
営業と恋愛は似てるのか?ホスト塾の動画から学ぶ「売れる考え方」でも動画の紹介をしてますので、よければご参考にどうぞ。

まとめ:褒め上手になるには「準備」と「ステップ」

今回は以上です。

軽く復習すると、準備では以下の2つが大切でした。

  1. :「いいね」と思う習慣をつける
  2. :「褒め上手」なだけで差がつくと知る

そして、実際に褒めるときは「見つける」「伝える」「深める」の3ステップを順番に意識すると、うまくいきます。

ぼんやりと「褒めよう、褒めよう」と思わずに、1つずつあなたのできることを増やしていってくださいね。

また、褒めた後の会話を引き出すために必要な「傾聴」や、わかりやすい説明の方法なども、以下の記事で読むことができます。

合わせて参考にして、多くの人に好かれる「会話上手」になってみてくださいね。

では、また次の記事でお会いしましょう。

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