営業なら必見!”褒め上手”の特徴と褒める3ステップ【自然と好かれるために】


ショウ
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こんにちは!
あなたの営業をブログで応援、ショウ(プロフィール)です!

営業で使える”褒めるコツ”を知りたい」
「褒め上手になりたいけど、なかなかパッと思いつきません…なにか方法を教えてください」


そんな方向けです。

営業は、お客さんとの距離をいかに縮めるか、が大切な勝負。

そのために、色々な武器を身につけておきたいですよね。

そこで多くの人が実際に試しているのが「褒めること」だと思います。

ただ、「褒め方」そのものって、あまり習うチャンスがないですよね。

なのであなたも、タイミングを間違えたり、ポイントを間違えたりして失敗した経験があるかもしれません。

その失敗で、売上アップのチャンスを逃しては、もったいないですよね。

なので、この記事は「褒めたい時に、バッチリ褒められる方法」をお伝えします。

ショウ
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営業はもちろん、300人以上の子どもを家庭教師として教えた経験なども生かして、お伝えしますよ!

では早速いきましょう!

褒め上手の2つの特徴とは?褒める準備を整えよう

まず最初に、褒め上手の人の特徴をチェックします。

あなたもその特徴を意識すると、「褒める準備」が自然とできるようになりますよ。

それは以下の2つです。

  1. :良い所を探すクセがある
  2. :「褒めよう」と思っている

1:良い所を探すクセがある

1つ目は「良い所を探すクセがある」ことです。

いつも良い所を探す人は、「褒めたい!」と思ったときにすぐに褒めるポイントを見つけることができます。

逆に、悪い所ばかり見つけてしまう人は、褒めるのが苦手な人が多いです。

具体例を見てみましょう。

こんな特徴を持つ、ある人がいたとします。

  • 人助けが好き
  • お年寄りや動物に優しい
  • 愛と勇気をモットーにしている

いかにも素敵な人ですね。

しかし、こんな弱点もその人にはあります。

  • 水にちょっと濡れただけで元気がなくなる
  • 他人がいないと復活できない
  • 他人と食事に行かない

これだけ読むと、先ほどと同じ人だったとしても、情けない人に見えますよね。

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…この人、誰かわかりますか?

実は「アンパンマン」なのですが、何が言いたいかというと、要は「目の付け所が大事」ということですね。

ちょっと視点を変えただけで、同じ人でも、良く見えたり、情けなく見えたりするのです。

つまり、「ジャムおじさんとバタコさんがいないと何もできないだろ!」と思うのか、「みんなのヒーローで、子どもに愛されて、愛と正義だなんて、まあ素敵な人でしょう」と思うのかはあなた次第なのです。

なのであなたも、ぜひ相手の「良いところ」を見つけるように心がけてみてください。

それだけで、一気に褒める準備が整います。

2:「褒めよう」と思っている

2つ目の特徴は「褒めよう」と思っていることです。

なかなか習慣として相手を褒められる人って、実は少ないのです。

あなたの周りで、「あの人はいつも周りを褒めてるなあ」って人はどれくらいいるでしょうか?

僕の経験だと、10人に1人いるかどうかです。

SNSとかが良い例ですね。

twitterなど、自分の「いいね」の数は気になりますよね。

他の人と比べて、何で自分には♡が少ないのか…と思ったりします。

でも、どれだけ自分が他の人に「いいね」をしたかは気にしないんですね。

つまり、

【みんな、褒められたい】のです。

営業の場でも、これは注意しないといけません。

例えば、仕事中に、こう思うこともありますよね。

「わざわざ来てるのに、こんな対応されるなんて」
「どうして、自分がこんな仕事をしないといけないのか」
「無視ばかりされてしんどい」

ですが、これは全て「自分目線」なんです。

「がんばっている自分を認めてほしい、褒めてほしい」と思っていると、このように思ってしまうのですね。

すると、お客さんを褒めることになかなか意識が向きません。

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もちろん自分をねぎらうことも必要ですが、商談中は相手に注意を向けるようにしてくださいね!

褒め方3ステップ「見つける」「伝える」「深める」

ではここから、褒め方の3つのコツをお伝えします。

褒めるときは、次の3つがポイントです。

  1. 見つける
  2. 伝える
  3. 自分を出す

昔の僕もそうでしたが、「褒めよう褒めよう」と思うと、逆にどうしていいか分からなくなるんですね。

なので、ステップに分けることが重要です。

そのコツを1つずつ掴むことで、あなたも褒め上手になれます。

では、見ていきましょう。

コツ①:見つける

まずは、褒める「ポイント」探しから。

ポイントの見つけ方は、以下の2つがカギです。

  • 1:こだわり
  • 2:理由(=価値観)

こだわりを見つけ出せ!

褒めるポイントはどこか?

それはズバリ、「こだわり」です。

そもそも、褒められてうれしいのは、どんな時でしょうか?

それは、「自己重要感」が認められるときです。

言いかえると、自分が大切にされている、と思えるとき、人は嬉しいのですね。

では、「自分が大切に思われている」と感じられるのはどんな時でしょう?

それこそが、「自分が大切にしていること」をほめられる時です。

なので、「こだわり」をほめるんですね。

そして、こだわりとは、「普通と違うところ」です。

なので、まずは相手の「なんか違うな」思った所を深掘りしてください。

以下のポイントが特におすすめです。

  • 身につけているもの
  • 趣味
  • 飾っているもの
  • スマホケース・待ち受け
  • 財布など小物

※参考にした本のレビューはこちら:【本紹介】『神トーーク』が営業のトーク改善に予想を超えて神だったので紹介する

2.理由(=価値観)

こだわりが見つかったら、次は「理由」です。

なぜなら、ここを忘れると「かっこいい時計ですね!」「おしゃれな靴ですね!」で終わってしまい、薄っぺらいホメ言葉になりがちだから。

「なぜ、それをこだわるのか?」を聞いてください。

その価値観を知ることで、話し相手とのキョリは一気に縮まります。

1つ具体例を出しますね。

庭を花や芝を整え、キレイにしているA,B,Cさんがいたとします。

この人たちに、「素敵なお庭ですね!」だけだと、褒め言葉としては、ちょっと弱いですよね。

なので、理由を探っていきましょう。

「どうして庭のお手入れをされているのですか?」と聞いたとすると、以下のような答えが予想できます。

  • Aさん:近所の人が喜んでくれるから
  • Bさん:昔から花が好き
  • Cさん:育つのが楽しみ

それぞれ、こだわりの「理由」(=価値観)が分かりますか?

Aさんは、「人とのつながり」のために庭をキレイにするのです。

一方、Bさんは「花そのもの」が好き。

Cさんは「育つのを見ること」が楽しみなんですね。

ここまで分かると、その人の”人となり”が見えてきますよね。

なので、ここに焦点を当ててホメるのです。

コツ②:伝える

さて、「こだわり」と「理由」が分かったら、それをホメていきます。

いくら分かっていても、黙っていては何もおこりません。

ビビらず、ガンガン伝えていきましょう。

注意点は、「理由」を外さないこと。

理由がズレていると、相手の価値観に寄り添うことができず、相手とのキョリは縮まりません。

具体例をみてみましょう。

先ほどの「近所の人との交流が楽しみで、庭をキレイにする」Aさんに伝えるとします。

NG例は以下の通り。

「キレイなお庭ですね。実は僕も花が好きなんですよ!」

これだと、「ええ、まあ私も好きですね…。」で終わるのです。

なぜなら、Aさんにとっての庭は「交流」のための庭だから。

別に花でも木でも、交流のきっかけになればいいのです。

なので、Aさんに「花そのもの」をほめても、すごく喜ばれることはないのです。

では、どうやってAさんを褒めればいいのでしょうか?

僕が考えた例は次のとおりです。

「(理由をきいてから)なるほど〜。

こんなキレイなお庭が近くにあったら、散歩も楽しみになりそうですね。

ご近所の方がうらやましいです!」

この例は、Aさんの価値観である「交流のきっかけとしての庭」が褒められていますよね?

そこで初めてAさんの心がつかめる、というわけです。

そしてもちろん、この褒め方ではBさん、Cさんには響きませんよね。

  • Bさんのように花好きなら?
  • Cさんのように育つのが楽しみな人は?

それぞれ、考えてみてください。

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コツ③:深める

3つ目のポイントは、「深める」ことです。

そもそも、褒める目的は、お客さんや相手との関係を「深める」ことですよね。

なので、こだわりを「伝えただけ」では少しもったいないのです。

せっかくなので、もうひとアクションしましょう。

ここでけっこう差がついたりします。

それは、「自分の価値観も伝える」こと。

「あなた」という人のことも伝えることで、お客さんに親近感をもってもらいましょう。

というのも、さきほど、「あなたのこだわりを理解しましたよー」と伝えていますよね。

なので、最初よりも、相手はあなたの話をしっかり聞いてくれるんです。

この「価値観」が相手にも受け入れてもらえると、一気にキョリが縮まるんですね。

そこから話が弾み、お客さんの悩み事を引き出せるのです。

また具体例を見ていきましょう。

「交流のきっかけとしての庭」をもつAさん。

例えば僕なら、褒めた後に以下のように話します。

「僕も、会社の掃除は一生懸命やるんですよ。

自分の部屋だとなかなかできないんですが…。笑

誰かに見てもらえると、ちょっと嬉しいですよね!」

Aさんは「交流の道具」として庭を考えている方なので、「交流のきっかけとしての掃除」の話を考えてみました。

要は、相手に近い「価値観」や行動を伝えること、が大切なんですね。

すると、「庭」の話から「交流」の話になり、さらにAさんについて知るチャンスが増えていくのです。

相手に多く話をしてもらうことは、営業をはじめ人間関係の構築には必須なので、ここからきっかけをぜひ掴んでいってください。

ちなみに、もともと僕は最近まで2番の「伝える」までしか意識してませんでしたが、最近勉強して3つ目の「深める」を追加しました。

その時に参考にしたのがホスト塾のYoutube動画です。

営業と恋愛は似てるのか?ホスト塾の動画から学ぶ「売れる考え方」でも動画の紹介をしてますので、よければご参考にどうぞ。

褒め方と合わせて学ぶと効果倍増!その「会話のキホン」とは?

今回は、褒め上手の特徴と、3つの褒めステップをお伝えしました。

ぼんやりと「褒めよう、褒めよう」と思わずに、1つずつあなたのできることを増やしていってくださいね。

ところで、ここまでお読みいただいて…

あなた
あなた

でも、まだうまく行くか自信がありません…

あなた
あなた

褒め方以外にも、営業に使える方法を知りたいです!

こう感じた方は、営業のコミュニケーション5STEP!未経験から月間700万円売るまでやったことを全て公開!【保存版です】も合わせて読んでください。

実は、今回ご説明した「褒め方」は、細かいテクニックの1つです。

その基本は、「コミュニケーション」にあるんですね。

なので、コミュニケーションを学んでおくことで、

  • うまく「話す」「褒める」自信がつく
  • 無意識に褒め上手になる
  • 結果が早く出るようになる

などのメリットがあります。

なので…

✔︎営業を始めたばかりだ
✔︎トークにもっと自信をつけたい
✔︎今の営業成績に満足していない
✔︎基本から見直したい

と言う方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

営業のコミュニケーション5STEP!未経験から月間700万円売るまでやったことを全て公開!【保存版です】

では、また次の記事でお会いしましょう!

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