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【営業ストーリー3】自分に営業は向いていないのか…?挫折と先輩のアドバイス

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ショー

こんにちは!ショー(プロフィール)です。

第3回では挫折、そして「自分にも営業ができそうだ!」と感じたきっかけをお話しします。あなたの営業のヒントになれば嬉しいです!

前回のあらすじ

営業マンに営業をかけられ、営業マンになったショー。家庭教師会社での付属テキスト営業をすることに。「自分を変えてやる!」と意気込むも契約は全然とれず…。

久しぶりの営業は…?

久しぶりに、僕にアポイントが回ってきた日のこと。

「ここで流れを変えるぞ!」僕はそう意気込んで営業に向かいました。

この日は、僕なりに不安をなくすために練習も何度もしていたんです。

先輩につきあい、深夜26時までの居残り練習。契約のための書類作り。事務所の掃除…。(歩合制なので、すべてお金は発生しないんです)

やれることは教えられた通り、全部やりました。やったつもりでした。

きっちりとマニュアルを復習し、身なりも整え、気合も入れて、僕は万全を期してのぞんだつもりだったのです。

土俵にすら上がれない自分

しかし、そこで待っていたのは、絶賛ダダこね系の小学生の女の子。

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怒れる子

え、ねえ、お母さん!なんで呼んだの!?私聞いてないけど??ゼッタイヤダ!早く帰ってもらってよ!

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困る母

すみません、うちの子こんなんなんです…。あのー、こんな子でもなんとかなりますか?

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ショー

は、はあ…(な、なんだこれは)

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怒りつづける子

ちょっと、おかぁさん!!もうほんとイヤだから!(机の下にかくれる)

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困る母

ああ、ちょ、ちょっと!しっかりしなさいよ!お母さん困るじゃない!ほんとすみません。。。ほら、ちょっと起きなさい!

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ショー

だ、だいじょうぶですよ…(これはどうしようもない)

こんなやりとりが15分くらい続きました。

そして結局、

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すみません、また娘とはよく話をしておきますので、お帰りいただけますか?

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ショー

分かりました…(俺は今日何しに来たんだ…)

結局、僕はテキストの紹介どころか子どもともまったく話ができませんでした。

ただ、家に1時間半かけて移動して、15分ちょっと子どもに駄々をこねられただけだったんです。

何もできず、僕は帰路につきました。

怒り

「何のために今日俺は練習してきたんだ?」
「子どもに話をしてから呼ぶのが礼儀だろ…?」
「いったいどうしろって言うんだ…」

みじめな帰り道では、こども、親、上司、そして何より自分に怒りがわいてきます。

そして先輩はいとも簡単に「契約決めてきました!」と会社に報告しています。

もうやってられるかよ!

僕はストレスの限界でした。
さっきまで見ていたスマホを思っきり、地面に叩きつけます。

乾いた音が響きわたり、僕の黒のスマホは画面と本体がバリバリになって壊れました。

田んぼと街灯しかないさみしい夜の道でした。

なにやってんだろう、俺…

スマホの破片を拾い集め、泣きながら帰ったのを覚えています。

(※この時の僕は、問題を環境のせいにしていました。後から知ったのですが、これを「アウトサイド・イン」といいます。)

ダメ営業マンの転機

今思い返すと、当時の僕は「間違った思い込みによる自信のなさ、心の余裕のなさ」が問題でした。

「これ以上できることがない」という思い込みから、「何をやったらいいか分からない」となってしまい、結果が出ない。

そして「自分はやっぱりだめだ…」
という負のループにはまってしまったのです。

そんな僕の思い込みをなくしてくれたのは、同じ職場の先輩でした。

先輩の言葉

見かねて声をかけてくれたのです。

僕は先輩に話を聞いてもらい、そして色々とアドバイスをもらいました。

最初に、僕は「不安がいつもつきまとう」ということを話しました。
先輩の答えはこうでした。

いいか、世の中には2つの問題がある。
1つは、自分が解決できる問題。それはただやるだけだ。
あともう1つは、自分が解決できない問題
これは、今心配しても何も結果は変わらないんだ。
だから、お前が不安になることなんて1つもないんだよ。

A先輩

僕は少し不安が減った気がしました。
続けて、先輩はこう言います。

成功する人としない人の違いって分かる?

成功する1%人は、失敗したらすぐ次の行動をする。

じゃあ99%は?「ああ失敗しちゃった」って悩んで何もしないんだ。

A先輩

「行動」「結果の分析」「行動」…
とにかく行動だ、それが成功への近道だと言います。

しかし、落ち込んでいた僕はうっかり愚痴をこぼしてしまいました。

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ショー

でも僕は先輩みたいなトークもできないし、メンタルも強くないです。営業向いてないのかな、って思っちゃうんですよ…。

今からすると、「なんて情けない」と思います。

ただ、当時の僕はそれくらい悩んでいたんですね。

煮え切らない僕に先輩が一喝してくれました。

あのな、俺も最初はトークもまともにできなかったよ?

営業ってのはただやるだけ。
勉強して、練習して、ハイできた。って。

でも今のお前と違うのは、俺はただ行動してるってこと

俺でもやってたことを、俺よりも成績の悪いお前がやらない理由ってあるの?ないと思うけどな。まず、やれよ。

A先輩

ハンマーで殴られたような、とよく言いますよね。

まさしくそんな感じでショックを受けました。

でも、やっと目が覚めたんです。

営業の勉強をしよう

僕は前を向くことができました。
「営業の勉強を本気でしよう」と。

そこから僕は受験勉強を思い出しながら、精一杯努力しました。

営業一本に絞って学習をくり返したので、半年で3500時間はやったと思います

友達とは遊びに行かず、お酒の量を減らし、夜遅くまで練習や読書・研修に励みました。

営業系の本から始まり、ビジネス書、動画、セミナー映像、学習塾のテキスト、他社のテキスト、学習方法、お受験の対策本…

とにかくがむしゃらでしたね。

学んだことはすぐに実践し、ダメな所を1つ1つつぶして…。

その中で失敗もかなりしました。

「断られない心理テクニック」とか「NOと言わせないトーク術」みたいなものは全く効果なく、嫌われて帰ってきたこともありますね。笑

「もういいです」と何度言われたことか…。

正直芽が出るまで時間がかかりました。

ですが、僕に迷いはもうなかったんです

「やればやったぶんだけ実力になっている」「今は種まきだ」と僕は心の底から信じることができたからですね。

そしてデビューから半年ほどたった頃、ついに結果が出始めるのです…!!!(つづく)

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